白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
たくさんのカフェがあり、鳥越には新たなパン屋もオープンしており、人だかりや行列ができていました。こういった取組を応援していくことがにぎわい創出につながっていくと感じます。 しかし、これは観光ではなく地域を盛り上げるための地域振興です。地域が盛り上がれば外からも人が入ってくる。今後の白山ろく地域は観光政策を推し進めるのではなく、地域振興を考えるようにかじを切るべきではないでしょうか。
たくさんのカフェがあり、鳥越には新たなパン屋もオープンしており、人だかりや行列ができていました。こういった取組を応援していくことがにぎわい創出につながっていくと感じます。 しかし、これは観光ではなく地域を盛り上げるための地域振興です。地域が盛り上がれば外からも人が入ってくる。今後の白山ろく地域は観光政策を推し進めるのではなく、地域振興を考えるようにかじを切るべきではないでしょうか。
具体的に、イメージでございますけれども、1階には生鮮スーパー、あるいはパン屋さん、花屋さん、クリーニング屋さんが入ってくれたらいいなと、こんな思いでありますし、2階には医療雑貨店、あるいは本屋さんなんかが入ってくれたらどうなんだろうという思いでもあります。3階には床屋さん、美容院、歯医者さん、皮膚科の病院などが入居してくれればという思いであります。
私が子供のころは全てパン食だったもので、最近パン屋が少しずつなくなっていくのが、この辺から来るのかなというふうに思います。 次へいきます。 次、地域ブランドとしての新商品開発における行政の役割についてであります。 新商品開発のため、行政と民間で意見交換や支援策などを検討する必要があるかと思いますが、そのような計画があるのかどうかについての質問であります。 ○議長(田中金利君) 藏経済環境部長。
非常に細部にわたって検定意見が付されたこと、パン屋が和菓子屋に変わったり、杉原千畝の命のビザ発給を制止した外務省の背後にあった日本とナチスドイツの同盟関係が削除されるなど、教科書会社のまさに忖度ぶりも、私自身、資料から確認してまいりました。評価を伴う道徳の教科化と検定教科書の使用が子どもの内面に国指定の価値観を注入するという懸念を案じております。
この間の検定作業でも、パン屋へ買い物に行ったという記述が、伝統に合わないといって和菓子屋に変更されたり、「アスレチック」という言葉が「伝統と文化の尊重」に書きかえられたり、時の政権の考えが色濃く反映されてきた教科書となっております。 来年度の道徳教科に対して、教科書選定のプロセス、そして教育委員会の公開について、どう対応されるのか、お聞きをしたいと思います。 ○副議長(稲垣清也君) 山下教育長。
検定では、文科省が学習指導要領に照らして、扱いが不適切と指摘すると「パン屋」が「和菓子屋」に変更したり、「消防団のおじさん」を「おじいさん」というタイトルに変更したと話題になりました。
私の住んでいる地域の児童館では、平成26年度から3年間、おしごと体験を開催し、地元の工務店、電気屋、水道屋、パン屋など20業種を超える業者に協力していただき、今年度も約300名が参加され、盛大に開催されました。子どもと保護者からも大変好評でありました。山野市長も毎回見学にお越しいただきましたが、新規事業の子どもおしごと体験事業の具体的な概要と市長の御所見をお伺いいたします。
先日、私は、最新版の観光地ガイドブック、石川県内にある35の酒蔵と67のパン屋を紹介する本などを買い、ロゴマークや文字入りグッズができないか考えました。
移住者の増加に伴って、パン屋やカフェといった店舗が相次いで開業して、町が大きく変わり始めています。これ、地元創業との相乗効果だと思います。この町は人口6,000人、高齢化率46%の町ができることを七尾市ができないはずがないのではないでしょうか。ぜひ、前向きに検討いただきたいと思っております。
◆1番(西川英伸君) 現状ですと、あのあたりはちょっとパン屋さんが正面付近にありまして、大田郵便局をS字クランクでターミナルから出るときは運転していくわけですけれども、風力発電の羽根をはじめとした資材、これを陸路運搬するためにも直進できる195号線をしっかり設計していただきたいと。
また女性の参加者が多いサロンで男性の参加者を募ったら、生き生きと参加する方がふえ活性化したとか、近所のパン屋さんに依頼し、毎回パンの販売をするようにしたら参加者がふえたというサロンもあったと聞きます。 地域に住む高齢者に喜びと生きがいを感じてもらえるよう、ふれあいサロン事業のさらなる充実を求め提案いたします。御見解をお伺いいたします。 ○議長(岡本克行君) 中村健康福祉部長。
もう既に20店舗近くが店を開いておりまして、それがパン屋さんだとかケーキ屋さんから始まって、ネールサロンだとかエステシャンだとか、いわゆる女性ならではのお店がどんどんふえています。これからはもちろんシニアの皆さんも働く喜びを感じてほしいですし、女性もどんどん進出をし、そういうシニアと女性が元気なまちが小松であると、そんなイメージを持っておりますので、ぜひお願いをしたいなと思います。
これまでも、米粉パン講習会や試食会を開催するなど、普及拡大を図っており、米粉を扱うパン屋や菓子店がふえてきております。学校給食への利用につきましては、米粉と小麦粉との価格差などコスト面の課題もあるため、今後、パン業界など関係諸団体と協議してまいります。 以上でございます。 ○中西利雄議長 羽場産業局長。
東京のあるパン屋さんが、今大きな注目を集めています。それは障害者の従業員に月額10万円以上の賃金を保証しているからです。その店には福祉を売り物にするような看板はなく、焼きたてのパンのおいしさにリピーターが大勢来店し、売り上げによる賃金支払いが可能になるということです。ある評論家は、障害者の自助努力を支援する政策こそが必要だと主張しています。
それは、スワンベーカリーというパン屋さんの件でした。そこでは障害者の人たちが働き、普通の方とそれほど変わらない給与をもらっている、そういう事項だったのです。 そのスワンベーカリーというのは、毎月10万円を出すことを目標にして店舗を運営しています。そして、市民の皆様の見えるところで障害者が働いている、障害者の理解を深めるためにもそういったことが大事なんだ、そういう話をしておりました。
まだまだ元気な高齢者の働く場として誕生したのが、ハム工房とパン屋さんでした。集まったお年寄りたちは、第2の人生を仲間たちと楽しく働くことで生きがいにしています。自分たちが丁寧につくったハムやパンを、おいしく食べてもらうことに喜びを感じていました。こんなお年寄りたちの一生懸命働く姿と笑顔が、観光客の人気を呼んでいました。